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あなたは郊外タイプ? 郊外に一戸建てを建てるメリット・デメリット

あなたは郊外タイプ? 郊外に一戸建てを建てるメリット・デメリット

 

「そろそろマイホームを持ちたい」と考えたとき、広々とした郊外の一戸建てにするか、たとえ狭くても便利な都心に暮らすか、選択するのは悩ましい問題です。それぞれのメリットとデメリットを理解し、自分や家族のライフスタイルに合った住まいを選びましょう。
ここでは、郊外に一戸建てを建てるメリットとデメリットについてご紹介します。

郊外に家を建てるメリットは?

郊外に一戸建てを建てる最大のメリットは、都心と比べて広々と暮らせ、住宅の取得価格も安く抑えられる点です。
国土交通省地価公示・都道府県地価調査(平成26〜27年の調査)によると、東京都世田谷区の住宅地の土地価格は1㎡あたり約50〜70万円。一方、埼玉県川口市の住宅地は、1㎡あたり約15〜30万円が多くみられます。もちろん取引される土地によって差はありますが、川口市の土地は世田谷区の半額以下の場合が多いようです。
都心から電車で30分ほどの距離なのに、これほどの土地の価格差があるのです。郊外なら、住宅の取得価格を安く抑えられる、あるいは都心に家を持つのと同じ予算で、広い土地と贅沢な家を手に入れることが可能です。

敷地にゆとりがある郊外の一戸建てであれば、設計に自分たちの理想や希望を盛り込み、庭を持つことも可能です。都心のマンションや狭小住宅に比べると、「自分の家を建てる」という醍醐味をより強く感じられることでしょう。

郊外に一戸建てを建てるデメリットは?

郊外に住むデメリットとしては、都心に通勤している場合、通勤に時間をたくさんとられてしまうことがあげられます。せっかくマイホームを建てても、家にいる時間が少なくなってしまっては意味がありません。
また、駅から家までが遠かったり、買い物や病院へ行くのが不便だったり……。車がないと、どこにも行けないというケースも。その他には、家や庭が広いため、日頃の掃除やメンテナンスに手間や時間がかかるといった一面もあります。

さらに、郊外の一戸建ては都心と比べ、買い手や借り手がつきにくいこともデメリットとしてあげられます。もしも住み替えることになったら……というリスクについても考えておかなければなりません。

郊外が向いている人のタイプとは?

郊外が向いている人のタイプとしては、以下があげられます。

  • 郊外の自然環境やのんびりした空気感のなかで、ゆったりと子育てをしたい
  • 都心への通勤とのON/OFFで、メリハリのある生活を送りたい
  • 車の運転が苦にならない
  • ガーデニングや家庭菜園、日曜大工を楽しみたい
  • 広々とした庭でバーベキューを楽しみたい

反対に、郊外が向いていない人のタイプとしては、以下があげられます。

  • 塾や偏差値の高い学校がたくさんあるエリアで子育てをしたい
  • 通勤に時間を取られたくない
  • 映画や演劇、ライブ会場などにいつでも気軽に出かけられる環境が好き

郊外と都心、どちらにもそれぞれメリットとデメリットがあります。どちらの生活を選ぶかは、住む人の価値観と将来設計を踏まえて決めると良いでしょう。